完成間近
抽斗も順調に進んで、文机も完成に近づいてきました。長かったな〜
これが仕事なら大赤字ってとこだね。(^^;プロはこんなに手間かからないか。(笑)

無垢で家具を作ったときに抽斗の底板をどうするかかなり迷って、結局は適当な材が無いのと、手間をかけたくない誘惑にまけてシナベニアにしてしまったけど、これもまた意見が分かれるところで本体を無垢で作るんだから底板まで無垢で作ったほうがいいという人もいるし、狂いが無くて軽くて底板を薄くできる分容量が増えて、交換も楽にできるベニアがいいという人もいる。

どちらの意見も、もっともな訳でどちらがいいとは言えないけど、自分的にはやはり無垢で作りたいな〜 次回は絶対無垢でいこう。でも、前板は他に合わせるとしても中は狂いが少なくて、なるべく軽い材料を見つけなくては。安くも無くちゃいけないしね〜難しいとこだ。いい材料があったら教えてください。


写真の黄色いクランプは先日輸入したものです。こういった物はBESSEYが有名ですが、今回あえて他のメーカーのものにしてみました。普通は締めると根元と先の締めつけ圧力が違うように思いますが、これは均一に圧力がかかるように作られていて、ホントか?と疑いましたが確かに先が開くことは無いです。おまけにこれは持ち手がついてるヤツを逆に付けると開くほうにも使えて、便利です。
上でねじれを直しているのがBESSEYでも安いほうのUシリーズで、こいつは均一に圧はかからないけど、メチャクチャ軽くてそれなりに使い道はあります。

何でもそうですが、それなりの値段はするけど、いいものは見た目もかっこいいし、やはり良くできてるね〜
[PR]
by WoodDrawer | 2005-07-12 00:00 | 木工
<< 最後の加工 ダブテール治具 >>