あけましておめでとうございます
昨年中は、内容もあまり無いblogにお越しいただきありがとうございました。
本年もあまり濃い内容とはいかないかも知れませんが、よろしくお願いいたします。

さて今年1発目の作品作りと行きたい所ですが、道具マニアとしては小刀の仕込みとなりました。(笑)
大工道具の刃物は殆どが片刃でできており、そのため鉋にしろ鑿にしろ裏面の平面が非常に大事となり買ってきたばかりの刃物は見た目は平面に見えますが、まず平面が出ていることはありません。
今回の小刀も例外ではなく、まず裏押しといって鎬面の裏を鏡のように真直ぐ平にすることからはじめます。
砥石でする人もいるようですが、定番は金板といって平面の出た鉄の板に金剛砂という研磨剤でピカピカにまっ平になるまで研ぎますが、体重をかけて一気に押して仕上げるので裏研ぎではなく裏押しと言うのかもしれないですね。

ところが案の定平面が出ていないので、ある程度までダイアモンド砥石で平面を出します。

その後また金板で裏押しをしてピカピカに綺麗に先端まで平面になっています。

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by WoodDrawer | 2006-01-03 00:00 | 手道具 小物
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