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作業台
人それぞれあるでしょうが作業台というものは非常に大事なものです。
特に狭い場所で作業台がいくつもあるわけじゃない人は、ここで墨付けやら加工やら鉋かけ組み立てまですべてここでやってしまいます。
そういう場所ですからできれば平面が出ていて欲しいわけです。
この作業台も頂き物の流用で天板だけ張り替えて3年ぐらいたちますからかなり反って来ていまして気が向いたときにちょこちょことは直していたのですが、今日作業をしていたらどうしても気になってきて、いつものようにちょいと直すつもりが、気になっていたバイスのガタなど直してしまえというわけで大変な作業になってしまいました。(^^;
ある程度荒削りして長台鉋で仕上げるつもりが今度は長台鉋の台が狂っていてそれを直しているところです。(笑)
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ここまでやるなら安いSPFを使ってるわけですから張り替えたほうが早いんじゃないの?と思うかもしれませんが、新しいものを張るとまた狂いが激しいので、すっかり枯れたこのままを直すほうがいいのです。
真っ白ですっかり綺麗になりましたが、いかに今まで汚れていたかということですね。(爆)
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by WoodDrawer | 2006-01-19 00:00 | 木工
砥石
相変わらず道具の手入ればかり。
天然砥石は水が中にしみこんで砕けたり、周りから欠けてきたりしないように漆やカシューなどで周りを塗っておくと良いみたいなので、手持ちのものをカシューで塗ってみました。
布を巻いたほうがもっと強度が出そうですが今回は塗っただけです。
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そんなに良い砥石はなさそう?、というかまだまだ見分けが付かないというところが現状(^^;
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by WoodDrawer | 2006-01-13 00:00 | 手道具 小物
生木
久しぶりに生に近い感じの材を挽いた。やっぱり気持ちい~!(^^)
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木は椿、仕上げは椿油。
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by WoodDrawer | 2006-01-10 00:00 | 木工旋盤
刃物
dekoさんに刺激されて、というわけでもないのですが、グレーザーの刃物が今でも高いのに値上がりしそうな雰囲気でその前に以前から欲しかった25ミリ シャローガウジを手に入れました。
木工でもなんでも良い道具を持てばすばらしい作品ができるわけではないことは百も承知のことですが、良いものは眺めても使っても魅力があります。
この刃物も例外ではなく中空のアルマイト仕上げの持ち手の中に振動軽減の為でしょうか鉛粒が入っており、挽いているときのバランスといい切れ味といい最高級のものではないでしょうか。もうちょっと値段が安ければいいのですが、それを差し引いても欲しくなる道具です。
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by WoodDrawer | 2006-01-07 00:00 | 木工旋盤
あけましておめでとうございます
昨年中は、内容もあまり無いblogにお越しいただきありがとうございました。
本年もあまり濃い内容とはいかないかも知れませんが、よろしくお願いいたします。

さて今年1発目の作品作りと行きたい所ですが、道具マニアとしては小刀の仕込みとなりました。(笑)
大工道具の刃物は殆どが片刃でできており、そのため鉋にしろ鑿にしろ裏面の平面が非常に大事となり買ってきたばかりの刃物は見た目は平面に見えますが、まず平面が出ていることはありません。
今回の小刀も例外ではなく、まず裏押しといって鎬面の裏を鏡のように真直ぐ平にすることからはじめます。
砥石でする人もいるようですが、定番は金板といって平面の出た鉄の板に金剛砂という研磨剤でピカピカにまっ平になるまで研ぎますが、体重をかけて一気に押して仕上げるので裏研ぎではなく裏押しと言うのかもしれないですね。

ところが案の定平面が出ていないので、ある程度までダイアモンド砥石で平面を出します。

その後また金板で裏押しをしてピカピカに綺麗に先端まで平面になっています。

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by WoodDrawer | 2006-01-03 00:00 | 手道具 小物