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こね鉢
かなり前荒削りしておいたこね鉢を仕上げにかかる。
ひと夏過ぎてすっかり乾燥していて、あの銀杏の独特の臭いも殆どしなくなりよかった(笑)
からからに乾燥していると思っていたけど芯に近いからか挽いていて掘り進めると、またまた狂ってきたから仕上げるかどうか迷ったけど早く使いたいので仕上げることにした。

ペーパーをかけないほどに仕上げられれば良いけどどんどん動いてあきらめる。
こりゃペーパー仕上げになっちゃうか?(笑)
上塗りはやっぱり漆かな~
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by WoodDrawer | 2006-09-29 00:00 | 木工旋盤
木工旋盤体験
てなわけで本日大阪のIさん親子がお越しになりました。
おとうさんはちょっと浅めのボール、お嬢さんはシャーペンを体験していただき無事終了いたしました。
お嬢さんのシャーペンは程なく完成しましたが、ボールのほうは残念ながら完成まではいかなく内側の最終仕上げペーパーで時間切れとあいなりまして持ち帰って仕上げのサンディングとオイル塗りをされるようです。


いやはや人に教えるというのは難しいです。僕も体では覚えていて見せることはできるけどもそれを言葉にすることの難しさをまたまた味わいましたね~ Iさんも言われたことは解るのだけれど体が思い道理にいかないジレンマをかなり感じたのではないでしょうか。

取りあえず怪我も無く無事終了して木工旋盤とはこういうものだということを体験していただけたので是非第一歩を踏み出して楽しんで欲しいと思います。
旋盤を購入するなら是非鈴木さんさんのところでとご紹介しておきましたので、問い合わせがありましたら鈴木さんよろしく!!
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by WoodDrawer | 2006-09-24 00:00 | 木工旋盤
虫食い
写真は楢で椀を挽いているところですが、こんな中まで虫が・・・
もちろんシラタでは無くて芯のほうですが、楢のシラタは虫が好むから使わないほうが懸命で後からひょっこりなんてことが多いと聞きましたがこんな中まで食っちゃうのね。(笑)

ストックの楢もシラタはどんどん食われているけど芯までは食べられていないから安心していたけど、こりゃ気をつけないといけないね。といっても対策は知らないんだが・・(^^;

ここのところ毎日旋盤の刃物研ぎやら練習に励んでいます。というのも今度の日曜に関西からウッドターニングの体験にいらっしゃるのですが、しばらく旋盤も触ってなかったので、ちょいと勘を取り戻しておかないとシャレにならんということで、せっせと励んでいます。
メールで問い合わせがありまして、体験講習をということでしたが、僕は習ったことも無いですし人様に教えるなんてことは無理なので、ほんのさわりだけ体験でしたら結構ですよと返事をしましたところ、それでもよいとのことでお引き受けしました。
工房も広くなりましたので、あんな機械やこんな道具が使ってみたいなど希望がありましたら、どんどん開放していこうと思っていますので希望者が居られれば、お気軽にお問い合わせください。(^^)
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by WoodDrawer | 2006-09-19 00:00 | 木工旋盤
デコラペンブランク
下で書いているように注文していたシエラ・ボールペンキットが届いた。いつも敏速な対応で感謝しております。
早速買ってきたデコラペンブランクで作ってみた。樹脂を削るのは初めてで、なんか変な感触(笑)しかし決して削りにくいわけではなく意外とやわらかいものです。
スキューでシアーカットすればツルツルになりペーパーもいらないくらいでいい感じ。
でも、削った樹脂がマンドレルにまとわり付いて、これを取るのがちょっとうっとおしいかな~何か方法があるんだろうか??

シャム柿と花梨のコブでも作ってみたが、中々いい感じで替芯があるなら5本くらい欲しいと早速注文があったけど、替芯はあるのだろうか?また聞いてみよう。

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by WoodDrawer | 2006-09-16 00:00 | 木工旋盤
そっくりさん
先週小田原まで納品に行ったのでその帰り久しぶりに浜松の鈴木さんの所によってあれこれ物色してきた。最近HPに載ってないものが多いのだ。(笑)近々HPの引越しをされるようで、そのときに一気にUPするのかな?
で、ガウジやペンブランクなどもろもろ買ったけど、前から気になっていたのがこのチャック。
右がヴィックマークの100チャック左が今回購入した多分台湾製と思われるチャック。

そっくりでしょ?(笑) 爪などの付属品も共通に使えてアダプターを変えれば殆どの旋盤で使えると思う。しいて言えば、メッキなのかな?の色が少し違うのとスクロールの硬さがヴィックマークのほうは、グリグリと重い感じだが、こっちは軽々と動き安っぽいといえば安っぽいが使うには問題が無いだろう。
コピーなのか、そっくりさんなのかは別にして旋盤を始めるにあたって、本体以外のこういう付属品が以外にお金がかかって、へたすると本体の数倍もかかったりして、その中で結構ウエイトを占めるチャックに選択技があるということは非常にありがたいことだと思う。
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by WoodDrawer | 2006-09-14 00:00 | 木工旋盤
メニューの台
実はまな板の前にメニューを挟む板みたいなものを先に注文されていたのですが、仕込とかでまな板のほうが先に使うだろうなと思ってまな板のほうが先になり下の記事です。

最初お店の道具のカタログを持ってこられて、焼杉の本みたいになったよくお蕎麦屋さんなんかにあるものと同じものを作って欲しいとの注文でしたが、カタログを見てこれと同じものが欲しいのでしたら、絶対これをを注文したほうが安いと思いますと断ったのですが、じゃあ違うものを作ってくださいとのことでまたまた安請け合いしてしまいました。

とは言ったもののデザインの才能があるわけでもなく、あれやこれやと考えているうちにオープンは近づいてくるしあれこれ考えて表紙は無しの一枚の板で良いとのこと。
そうはいっても、薄いと反るしいやだな~と思い8ミリくらいで作ったらもっと薄くして欲しいとのご要望。

う~~ん、絶対反るぞ~!!と思うがしかたがない気安めに端挟をいれて一気に4ミリまで!(笑)
で、またまたドラムサンダーの出番。こういうとき木目が関係ないから楽ですね~

しかしこういう檜とか松類の脂が多いものはペーパーがすぐにだめになってしまいます。(泣)

そんなこんなで結局下敷きに四角い台となんのひねりも無いやつが出来上がり。(笑)
明日オープンなので、何とか間に合った~~ 納期があるものってつらいですね~~ってお金を頂くって言うことはそういうことなんだけどね。

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by WoodDrawer | 2006-09-08 00:00 | 木工
まな板
工房は福井県あわら市の名泉郷といわれる住宅街にあるのですが、40年ほど前に山を切り開いて宅地造成して大住宅街を築こうともくろんだのでしょうが、どうも思惑どうりにはいかなかった様ですべて埋まれば1500程の区画が今現在200件くらいしかありません。
今から埋まることも無いでしょうし住んでしまえば閑散としていて静かで逆に快適です。(笑)
そんななか唯一のお店らしいお店のお寿司屋さんが街中に移転されるようで長年使ったまな板を削りなおして欲しいと頼まれました。
まな板は包丁の折れた細かい刃が埋もれていることが多くだいたい皆さん嫌がるようですが、ちょうど自動の刃も替えようと思っていたところでちょうど良いかと安請け合いしたところ、現物を見ると、でかい!(^^;
幅600以上はありうちの自動は500なのでアウト!その上真直ぐ平のにするものだと思っていたら、そうじゃなく緩やかなかまぼこ型にして欲しいらしく言われると理にかなっているな~などと感心してしまったが、こりゃ大変だ.
そこで久しぶりに登場いただいたのがドラムサンダーで片側が開いているので800までは削れるとうたい文句ですが、そううまくはいかないよね(^^; なんとか平面近くまでもっていって金属の破片が無さそうになったら電気鉋でだいたいの平面をだして長台鉋でうっすらとかまぼこ型に仕上げました。
文章に書くのは簡単だけど、いや~苦労した。(笑)


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by WoodDrawer | 2006-09-06 00:00 | 木工